knows’s diary

Need not to know ~知る必要のないこと~

人間誰しも経験のある

作品を好きになって、実直に作者の考えが気になって、作者の書いている日記を読んでみたら、

作者の人間性や、考えの拙さが、尊敬するには値しなくて申し訳なくなった。

アウトプットがシンプルにまとまっているほど、根本にあった考え方が気に入らない場合に、致命傷となる。そう、ファン生命としての何か。

自分で作品を作るようになって、表現の難しさや、考えが短絡である痛恨に、自ら苦しむようになる。

そうした一過性の経緯をすこし思いましたね