knows’s diary

Need not to know ~知る必要のないこと~

勝利への決意

私は、成功を手に入れる為のあらゆる計画における研究的な要素が、決意だということを知っています。
そして、私自身も、決意を持っています。私は勝者です。
私は、絶大な決意をもって、自らの目的を果たします。私は、決してあきらめることなく、着実に、不屈の忍耐力で、自らのゴールを、追及します。私は、自ら設定した願望・目標を達成することに、全身全霊をかけます。50パーセントでも99パーセントでもなく、100パーセントかけて、自らのゴールをまっとうします。私は、自分の計画を明確に書き記し、毎日それに従って生活しています。
私は勝者です。 私は、自分のことは自分で、決断を下します。
私は、自らとるべき道や、進むべき方向を自分で決めます。そして、これらの決断を決して他人の手に委ねたりはしません。私は、例えどんなゴールであろうとも、自らのゴールそのものと、それを達成する為の行動計画を決定するにあっては、自らの願望・目標にしっかりと目を据えて、その願望・目標を達成できるようにねばり強く努力します。 私自身を性格に表現した言葉には、次のものがあります。
強さ。強情。決断力。着実性。確固とした決意。ねばり強さ。
私は、自ら何を望んでいるかを知っているばかりか、それを追求しているからこそ、勝者となることができたのです。世の中の人々が、敗北、あるいは失敗と呼んでいるものすらも、私の行く手をはばむことはできません。多くの人々が失敗と呼んでいるものが、実は周り道以外の何者でもないことを、私は知っています。ですから、私は、それらを踏み越え、前進を続けます。どんな敗北であっても、私は決して前進を止めません。人々は、行き止まりにあって前進を止めてしまうのではなく、自ら歩みを止めてしまうのです。私は、決して歩みを止めたりしません。そうして、勝ち続けるのです。
私には、勇気があります。私は、自分にあらゆるものに耐えるスタミナと、成功を勝ち取ろうとする決意があるのだ、という自信をもって、あらゆる物事に挑戦します。
私は、勝つこと、そして自らを勝者にふさわしい状態におくことに対する、強い信念を持っています。
私は、健全な態度で自らに接しています。 私は、心から自分が好きです。私は、自らに対する肯定的自己像と、多大な信頼を抱いています。私は、自ら抱いている価値観を好ましく思っています。
そして、自分の姿と、自ら設定したゴールに、自信を持っています。
もちろん、私は、常に高みを極めることを望んでいますし、そうできることを確信しています。
しかし、私は、今日現在の自分の姿も好きなのです。私は、勝者です。そして、自分自身であることが好きです。私は、自らを受け入れていますし、自分という人間が好きです。だからこそ、私には、自らの人生で、勝利を収める資格が十分にあるのです。この信念に支えられて私は、日いちにちとより多くの勝利を、より肯定的で、意義深い方法で手に入れようという決意をしました。
私は、勝者です。私は、勝利を収めようという決断を下しました。私は、現在自分が歩んでいる勝者の道から決して外れたりせずに、今後も前進を続けます。私は、既にかなりいい線をいっていますがこれからが本当の前進の始まりなのです。
私は、ここで述べられている言葉を読んだり、聴いたりしながら、それらの言葉が持つ真の意味をアルファ支配などを利用しながら心の中で思い描きます。
そして同時に、仕事、あるいは私生活など、自らの人生のあらゆる面に関して自らの設定したゴールをひとつ残らず達成しようという、強い決意を新たにするのです。
私には、自分がそれらのゴールに到達している姿を自分の目で見ることができます。
そして私は、日を重ねるごとに、より肯定的になり、決意をより固くするのです。

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